客単価を上げる方法
皆さんこんにちは 長崎県佐世保市にある経営コンサルティング会社 翔彩サポートです。
今回は、「客単価を上げる方法」について解説します。
客単価を上げるために
客単価を上げるための施策は多くあるため、自社に合った方法を選んだり組み合わせたりできます。
商品単価の見直し
シンプルな方法として挙げられるのは「商品単価の見直し」です。
単純に商品価格を上げれば客単価も上がりますが、理由を説明せずに値上げするのは、顧客離れのリスクが上がるので注意が必要です。
値段が上がったことによる付加価値を顧客に十分訴求することが重要です。
値上げによる離脱を防ぐためにも、付加価値をしっかりとアピールしましょう。
松竹梅の価格設定
「松・竹・梅」のように、3つの価格帯を準備すると、多くの人は「竹」を選ぶ傾向があります。
これは「極端性回避の法則」といわれており、値段の違う3つの商品が並べられていると、人間の心理として真ん中の価格のものを選びやすいという法則です。
寿司屋などで見かける「並・上・特上」も、同じ構成になります。
商品・同行者・目的・シチュエーションにもよりますが、ほとんどの場合は、顧客は真ん中の価格帯を選びやすい傾向があり、選択肢は3種類がおすすめです。
決済手段を増やす
近年、アプリ決済やクレジットカードなどのキャッシュレス決済が増えています。
特に、高額な商品はクレジットカードによる分割払いを選択する顧客も多いため、決済手段が増えれば高額な商品の購入を検討する顧客も増えるでしょう。
また、キャッシュレス決済は、現金に比べて金額の大きさが気になりにくいため、客単価が高くなる傾向があります。
手元にある現金を気にせずに購入できる、魅力的なポイント還元キャンペーンがあるなどの理由も客単価アップのきっかけになります。特に若年層は、アプリ決済に馴染みがあるため、新しい客層も獲得できるチャンスも広がるでしょう。
新規顧客の獲得時のように時間やコストをかけずに売上アップを狙いたい場合は、客単価を上げるのが効果的です。今回は、客単価を上げるために実践しやすい方法をいくつか解説しました。
ぜひ参考にして、売上向上にお役立てください。
上記の内容以外にもご不明な点等ございましたら、翔彩サポートまでお気軽にご相談ください。
監修者情報

経営コンサルタント 翔彩サポート 代表 広瀬祐樹
【経営分析×経営アドバイス×財務管理】による永続的に繁栄する経営体制を支援。
経営について悩んでいることがあれば、どんなことでも構いません。お気軽にご相談ください。